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お正月の定番料理にしたい「しいたけ雑煮鍋」

しいたけ

今年(2018年)も、年始に食べたお雑煮は「関東風」のものでした。

出身は関東なものの、親が関西の人だったり、転勤で東北や北海道にも住んだことがあるので、自分たちのお雑煮スタイルは分らなかったりします。 それで、毎年、どこのお雑煮にするか悩むのですが、結局、作るのが一番簡単な「関東風」のお雑煮に落ち着くことが多いです。

ただ、移住を繰返すのも終えて、今は新得町に定住しています。

それに併せて、お正月に食べるお雑煮のスタイルも決まったものにしたいのですが、いわゆる「北海道のお雑煮」を完コピしても詰まらない。 そこはオリジナルのお雑煮を作りたい。もしかしたら、それも「ご当地雑煮」になれるかも知れないので。なれたらいいなと。

そんなわけで、適当に食べたい「お雑煮」を作ることにしました。

木

ただ、奇抜な「お雑煮」を作っても、色物扱いになりますし、なにより、せっかくのお正月も落ち着かない。 そこは、ベースとなるものを決めて、強めのアレンジで仕上げた方がいいかと。 そんなベースとなる「お雑煮」も、やっぱし北海道のものがいいなと。

それで、北海道の「お雑煮」を思い浮かべるのですが、汁が「甘い」ことくらいしか知らなかったりします。 入れる具とかも分かりませんし。というより、思い出るのは、仕事場のおばあちゃんに作ってもらった「お雑煮」だったりします。

味噌仕立ての甘いお雑煮。具は豚肉でした。 イメージ的には、お餅の入った甘い豚汁。お餅も「焼き」ではなく「煮込み」。

そのときは、これが新得町のお雑煮かとも思ったのですが、違うらしく、それはおばあちゃんが適当に作ったオリジナル雑煮。 ただ、とても美味しかったので、その「お雑煮」をベースに作ることにしました。

新得町

土鍋に水を張り、カツオだし、日本酒、味醂、砂糖を入れて沸かします。
具は、乱切りしたニンジンと里芋、ゴボウ、あぶら揚げ、豚バラ肉。
多めの「干しいたけ」は水で戻さず、砕いてぶっこみます。

参考: 「干しいたけ」は水で戻さなくていい

根菜が柔らかくなったら味噌を追加。
最後に「お餅」を入れて、柔らかくなったら完成です。

しいたけ雑煮鍋
しいたけ雑煮鍋。

おいしい。

やっぱし「しいたけ」の味が染みわたります。
甘いので、北海道のお雑煮と言えばそう。
それでいて個性もあるかと。

ちなみに、これを食べたのは1月3日のお昼。 少々がっつり系のお鍋になったので、朝から食べる感じの料理ではないかと。ぼくは大丈夫なのですが。 来年の元旦に食べたい気持ちもあるけど、反対されそう。

まあ、お正月の食べる定番料理にはなりそうです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/01/09

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