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「干しいたけ」は水で戻さなくていい

生地

今年(2018年)の年始休暇は長かったです。

そのため、休暇に入る前から予定、といいますか「やりたいこと」はたくさん出てくるわけで。 こども達とも色々と約束をしてしまいました。

でも、時間は早く過ぎ去るもので、休暇も残り数日となって振り返ってみると、考えていた「やりたいこと」なんて、半分も消化できていなかったり。 こども達との約束だけでは守ったのですが、時間に追われて、半ば事務的に。

やっぱし時間があっても、それを有効活用するのは難しいと。 つまるところ、ぼくは時間に追われている方が色々と動けるみたいです。

ちなみに、こども達と交わした約束は、スキーの練習へ行くことと、ピザを焼くことでした。 上の写真は、そのピザのために作った生地を撮ったもの。 ソースの方向性が決まらないうちに、とりあえず生地だけでも作りだしました。 これで、ぼくも途中で放棄することはないかと。

そして、生地を眺めながら考えたソースの方向性は、やっぱし「しいたけ」でした。 いろいろと試したいこともあるので。そんな目的を足せばモチベーションも上がりますし。

それで考えたものはというと、ソースと具を分けるのではなく、ボリュームのあるソースとチーズだけのピザ。 「しいたけ」の旨味を味わえるソースのピザを作ることに決めました。

それなら作るのも簡単ですし...


干しいたけ
「干しいたけ」は水で戻さず、そのままぶっこみました。

すり下ろしたタマネギとニンニクを、オリーブオイルで炒めます。
そこに豚ひき肉を加えて、更に炒めます。

味付けは、塩と乾燥オレガノ。
そこに砕いた「干しいたけ」を加えます。
多めの白ワインと、トマト缶、バルサミコ酢も足していきます。



ソース
しばらく煮詰めればソースの完成です。



チーズ
生地をのばして、
ソースを乗せて、
チーズをふりかけて、



しいたけピザ
250℃のオーブンで10分焼けば「しいたけピザ」の完成です。

おいしい。

やっぱり「干しいたけ」は旨味の王様です。
ニンニクとトマトのタッグにも打ち勝ちます。
それでいて和的な味にもならず。

ほんと、しいたけはおいしいです。

なにより、「干しいたけ」は水で戻さなくても使えることが分かりました。 かといって、煮込み時間を長くする必要はなく。 割かし短時間でプルンプルンの「しいたけ」に戻ってくれました。

砕くのも力はいりませんでしたし。 出汁はよく出ていましたし。しいたけにもトマトソースの旨味は染み込んでいましたし。 ほんと、「干しいたけ」は、必ずしも水で戻す必要もないみたいです。

引出しに締まっておける食材。使うのも簡単。ぶっこみOK。
そう考えれば、「干しいたけ」は最強の保存食の一面もあるのかと。

ほんと、しいたけはおもしろいです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/01/08

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