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クリスマスな「行事食」もやっぱり北海道産の食材が多かった

今年のクリスマスも、少し良い感じの料理を作りました。

 もはや恋人同士や家族のイベントではなく、料理的なイベントとなりつつある、うちの家のクリスマス。 というのも、近年は同じ料理が続いているため、なんだか「行事食」を食べる日になってしまいました。

ローストビーフと、刺身用のサーモンで作った何か。 それとケーキ。この3つがクリスマスの「行事食」となりつつあるのです。 一応、嫁さんや子供たちに料理のリクエストを聞くのですが、逆にそれが「行事食」へと繋がる原因だったリも。

嫁さんからは「生肉」。子供たちからは「刺身」。 毎年恒例の答えです。それをクリスマス的な料理に仕上げると、上の3つになるわけです。

作る側としては新しいものにチャレンジしたいのですが、食べる側とすれば冒険はしたくないものなのかと。 たしかに、変に失敗したものなんて食べたくないですし。特別な日なら尚更です。

そんなわけで、今年もローストビーフを焼いていきました。

美幌牛
美幌牛。

 帯広のスーパーで買ってきました。 少し高めのブランド牛です。 交雑種ですが、さしの入り方も「きれい」かと。 産地は、十勝より北へ行った「オホーツク管内」の美幌市。 屈斜路湖を見渡せる「美幌峠」で有名な場所です。




焼固め
下味を付けて焼固めていきます。



湯煎
肉を袋に入れて湯煎していきます。

温度は60℃くらい。 温泉タマゴと同じ温度管理でいきました。
シャトルシェフで6カップの水を沸騰させ、火を切ってから2カップの水を足します。
保温器での湯煎時間は1時間にしました。



ローストビーフ
ローストビーフ。

湯煎が終わったら冷蔵庫で冷やします。
肉の中心部の熱がとれたら完成です。

ソースは、肉汁、バター、バルサミコ酢、醤油、甜菜糖を煮詰めて作りました。


そして次は、刺身用のサーモンで作る「何か」。

 去年は「カルパッチョ」だったので、今年は違うものにしたいなと。 基本的には酸っぱいドレッシングで仕上げたいのですが、今回はサラダ的な方向へ強く振ることにしました。

サーモン・サラダ
サーモン・サラダ。

「サーモン」は大きめの角切りに。
「チェダーチーズ」も角切りに。
茹でた「エビ」も同じ大きさに。

黄色いミニトマトは半分に切って。
アボガドは、ちょっと品質が悪いものに当たってしまい、形が崩れる...

それらをドレッシングで和えて、敷き詰めたベビーリーフの上に盛れば完成です。

おいしい。

 ローストビーフのソースも、サーモン・サラダのドレッシングも、少し甘く仕上げたのが正解でした。 子供たちの食いつきもいいです。ちなみに「甘さ」を担当させたのは、十勝産の「甜菜オリゴ糖」。液体のものです。 甘さの中にも香りがあり、コクも強く期待できるので、この日の料理に合っていたのかも知れません。

白ワインビネガー
白ワインビネガー。

 そして、サーモン・サラダのドレッシングの「酸っぱさ」を担当させたのは、十勝にある「池田ワイン城」で購入した白ワインビネガー。 角の無い酸味が特徴かと。どこまでも丸い味わいなので、これもこの日の料理に合っていたと思います。

でも、残りが少しになってしまい、ちょっと寂しいです。

なんにせよ楽しかったクリスマスイブの夜。
この後はケーキも食べて早めに就寝。

真夜中のサンタクロースな仕事に備えたというわけです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/28

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