冬至は新得産の「カボチャ」と「原木しいたけ」で無病息災を! | 67 PHOTO

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冬至は新得産の「カボチャ」と「原木しいたけ」で無病息災を!

新得町

 忘れてたことを思い出す切っ掛けは、SNSなことも多くなりました。

 以前までは、関係ないことを考えているときに、その思考が忘れているものに近づくと、あっと思い出す。 何気ない会話の中でも、相手の言葉を切っ掛けに思い出すことも。 そんなときは話を中断したくもなるのですが、そのタイミングは掴みづらい...

 そこへいくと、SNSは便利で、何気なく眺めていたタイムラインの中に、忘れていたものが落ちていることも。 中断もスマホのスイッチひとつで済ませられますし。すぐさま、忘れていたものに意識を集中できますし。

 ほんと、ツイッターにはいつも助けられてます。

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 その日は天皇陛下の誕生日でした。

 午前中はスキー場で、午後からは帯広へ買物。 その合間に流れてきたツイートは、冬至とカボチャに関するものでした。 そこで気付いたことは「あ、冬至の日忘れてた...」というもの。 つまり、12/22にカボチャを食べるのを忘れてた、というわけです。

 柚子湯にも入ってないし...

新得町

 行事食には乗っかる方で。

 とりわけ冬至の日のカボチャは、ぼくの中では大き目のイベント。 節分のイワシとか、ひな祭りのちらし寿司はスルーしたこともあったのですが、冬至のカボチャだけは大切にしてました。 割かし手に入りやすいですし、美味しいですし。なにより、本当に風邪をひかなくなりそうなので。

 それでも今年は忘れてしまいました。 おそらく、新しいカメラが来たことと、料理を考えるにしても、クリスマスとお正月のことで頭はいっぱい。 すっかりカボチャのことは忘れていたというわけです。

 でも、どうなんだろう?

 1日遅れでカボチャを食べても無病息災になるのかと。 少しくらい減ってもいいので、前後賞的な御利益にあやかりたい。 日本の神様は懐が広いので大丈夫かと。そういうことにしておこうかと。

 そんなわけで、冬至の翌日ですが、カボチャは食べておくことにしました。

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 実は、カボチャは用意しておいたりも。

 新得町産のブランドカボチャ「栗がわり」が手に入っていたので、冬至の日用にとっておいたわけです。 肉厚で甘味の強いカボチャなので、和的な煮物に仕上げようと。 1週間前まではそう思っていたのに。どこで忘れたんだろう...

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少し大きめに切りました。



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ひたひたで丁寧に煮ていきます。
味付けは酒、醤油、そして「かつおだし」は隠し味程度の微量に。



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冷凍の原木しいたけ。

 カボチャの煮物だけだと「ごはん」にならないので、「炊込みごはん」を付けることにしました。 「煮物」と「色ごはん」。純和風な食卓。我ながら良い組み合わせだと。 栄養のバランスも良いかと。

 もちろん、原木しいたけは新得産。カボチャも新得産。見事なコラボです。 来年の冬至もこれにしたい。もしかして、続けていれば「原木しいたけの炊込みごはん」も冬至の行事食のなったりして。 どうだろう。

 とりあえず、うちの家の定番を目指してみます。


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具を炒めていきます。

 鶏モモは北海道産。ニンジンは十勝産。あぶら揚げはノーブランド。 割かし北海道スペシャルな料理になりそう。 味付けは、醤油、日本酒、味醂は少々。こっちの「かつおだし」も少な目にしておきます。 食材が頑張ってくれそうなので。

 調味料で邪魔しないように。



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お米は水に浸しておきました。
ちなみに宮城県産。



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炒めた具と生米を合流させて、鍋で炊いていきます。

 強火で吹くまで。弱火で13分。再び強火で1分は「おこげ」を作るため。そして蒸らしは10分です。 鍋の向こうでは、カボチャがいい感じに茹でられているようす。

 部屋の香りも「和的」になります。


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蒸らしもいい感じに。



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カボチャの煮物。



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しいたけの炊き込みごはん。

おいしい。

カボチャは砂糖を入れてないのに、デザート級に甘いし。
しいたけは旨味がどこまでも深いですし。

良い「家ごはん」となりました♪

 これで1年は無病息災かと。少なくとも10ヶ月くらいは御利益はあるかと。そう考えれば来年の10月頃にカボチャを食べれば良いのかと。 って、割とその頃は普通にカボチャの季節ですし。

 あとは「柚子湯」に入れば、冬至にやることは完了。
 柚子は帯広で売っていたので良かったです。
 安かったですし。

 さすが翌日。

 なんにしても行事食は楽しかった。
 来年の冬至は忘れないようにしたいです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/26

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