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森に榾木で幾何学的な景色を作ってます

新得町

結局のところ、「菌を植えすぎた原木」からは椎茸は発生しないそうです。

そう教えてもらったのは菌種メーカーさんのお偉い方。 なんでも以前に限界まで植菌する実験を他メーカーさんが行ったところ、予想に反して全く椎茸は出なかったそうな。 そんな情報はレアで、菌種メーカーの担当営業さんも含めて、「植えすぎた原木」を見た人は揃って発生を楽しみにしていたのに。 少し残念です。

ただ、同じ時期に発生操作をし「ブリコラージュすぎる椎茸の育て方」を行ったものは、 最初は多湿だったものの、その後はきちんとした椎茸も収穫することができました。

でも、収穫の末期になって簡易ハウスの上に水が溜まる異常が発生。 それは事前に想定していたので色々と対策を施していたのですが、想像以上に溜まってしまい、なんともならず。 収穫できる椎茸もまだあるのですが、あと少しなので、そのまま行くことにしました。

そしてビニールハウスが無くなったので、榾木は冬の間、外で過ごしてもらうことにしました。 その準備も着々と進んでおりまして、森の一角には組んだ榾木の景色が広がっています。

譲って頂いた古榾の「910」。
今年植菌した「XR-1」。
購入した「5K-16」。

菌種別に「鎧伏せ」で組んでいくつもりなのですが、完成はもう少し先。 雪が深く積もる前に終わらせたいですし、完成した景色を早く見みたいのですが、それでも少しづつ進めるつもりです。 あまり早い時期に榾木を動かすと椎茸が自然発生してしまうので。

ただ、そんな自然発生キノコを探すのも楽しかったりするので困ったところです。

参考: 原木椎茸の撮り方、食べ方、育て方

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/10/16

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