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日々の暮らしの先にあるもの

新得町

先日、「紅葉がきれいな場所がある」と教えてもらったので、農家さんとドライブしてきました。

思えば今年(2017年)の新得町の紅葉は早い気がします。昨年が遅かっただけかも知れませんが、10月に入ると一気に山は赤と黄色に変わりました。 連れて行ってもらった場所は、眩しい黄色と深い赤の並木道。 スマホでも写真を撮りたくなりました。

偶然なのか、その日は他でもシャッターチャンスが多くありました。

山に入ればエゾシカと近距離で遭遇しましたし、見上げればエゾリスは松の実を食事中。 ただ、ぼくのスマホはカメラ機能が残念。それでも撮ろうかどうか迷うくらいの写欲が湧いてしまいました。 それでエゾリスくらいは撮ろうと思い、実際に撮ってみたのですが、出来た写真はやっぱり残念。 すこし寂しくなってしまいました。

思えば最近、スマホで撮った写真をブログで使ってみたのですが、満足度は低め。 構図で勝負したり、ロゴを入れたりしてみたのですが、ダメでした。

参考: エキスパートの称号よりも欲しいもの
参考: 多湿な椎茸は美味しくない?

なんとかしたいのですが、その先にあるものは、つまるところ、このブログのレベルアップ。 自己満足と言えばそうなのですが、言い方を変えれば、ぼくの心の安定化。 都合の良いカメラを手に入れることで、良い心で居られる環境が作れるのかなと思っています。

参考: 「暮らし」の本質

そう考えれば「写真を撮ること」は目的ではなく手段なのかも知れません。 写真は「良い心で居られるための手段」。 そう考えれば、「好きなことをする」も手段なのかと。 僕の場合は「写真」と「料理」、「新規就農のための移住」がその手段。

そして、その手段の先に繋がる目的が「良い暮らし」と考えてしまいがちですが、もしかしたら「良い暮らし」を維持することも、手段のひとつに過ぎないのかと。 「手段と目的の履き違え」は、ぼくらがよくする失敗のひとつ。 他人の「良い暮らし」を真似しても、なにかしっくりしないことは多々あると思いますが、それはきっと「手段と目的の履き違え」を起こしているからと思っています。

参考にしたいのは、手段の「暮らし」の部分ではなく、目的にアプローチするためにその「暮らし」を選んだ思考と経過。 ぼくのブログは「写真」「料理」「新規就農者の暮らし」をメインに書いていますが、雑多と思えるカテゴリも、ゴールは一緒にしているつもりです。

参考: 2番目3番目のパラレルストーリーの大切さ

「結局この人は何がしたいの?」と思ってくれたら、そこから考えがはじまるかと。
それが誰かの参考の足しのひとつにでもなればと。
そんなブログにしていきたいです。

もっとがんばろ。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/10/13

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