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多湿な椎茸は美味しくない?

新得町

先日、簡易ハウス?で栽培していた椎茸を収穫してきました。

台風でビニールハウスが使えなくなってしまったのですが、なんとか椎茸を発生させることができました。 途中、最低気温が5℃以下の日もあったのですが、逆に20℃以上を記録した日も。 そんなわけで、温度管理の厳しい環境ながらも、原木から椎茸は出て来てくれたわけです。

参考: ブリコラージュすぎる椎茸の育て方

多湿
多湿気味の簡易ハウス。

ただ、いつもと少し違うことも。 少々キノコが重かったりします。 というのも簡易ハウスの中は狭いので多湿気味。 最初は下部に隙間を設けて除湿していたのですが、それでもまにあわず。 低温時は閉めきりましたし。それでも高温の日は全開にしたりと。 色々と試してみたのですが、結局、多湿は改善されませんでした。

多湿だとキノコの成長は早く、最後の傘が開く工程は本当に早かったです。 そして収穫を迎えたキノコは水分多めの重たいものに。 頭の色は黒く柔肌。親方さんは、そんなキノコを「羊羹」と呼んでいました。

頭の黒いキノコ
頭の黒いキノコ。



頭の肌は柔らかい
頭の肌は柔らかいです。



ベストな椎茸
これくらいがベストな椎茸。



採れました
これだけ採れました。

そんな多湿気味の椎茸ですが、少々日持ちが悪いものの、普通のキノコとあまり変わらないそうです。 ただ、実際に食べてみたのですが、若干、旨味が薄い気も。 調理方法によって変わるのですが、炒め系の料理に多湿気味なものは向かないのかも知れません。

湿度管理は大切と、改めて実感できました。

参考: 原木椎茸の撮り方、食べ方、育て方

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/10/10

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