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もはや「落ち着く」農作業

新得町

先日、1回目の「天地返し」が終わりました。

今は研修中の身なのですが、将来に向けて榾木を作らせて頂けることになったのが4月のこと。 研修作業の合間を見て、「植菌」をはじめたのは6月。雨で作業ができなかった日もあったのですが、実質、11日間で終わらせることができました。

「仮伏せ」期間は短めにし、「本伏せ」をはじめたのは7月の末。少し手間取り、終わったのはお盆のころ。 そして、「天地返し」を9月の初旬からはじめて中旬には終わりました。

専業で行えばもっと短い期間で行える量なのですが、研修作業の合間に行ったので時間がかかってしまいました。 ただ、各作業の所要時間や疲労具合、心理的状況も分かったので、これも良い研修になったと思います。

それにしても、達成感の高い農作業。 思わずガッツポーズも出ちゃいます。 ただ、その作業が終わって「嬉しい」ということもあるのですが、どこかで少しの寂しさも感じていたりします。 作業量がそんなに多くないこともあるのですが、もう少し続けていたい気持ちも、あるというわけです。

肉体労働で疲れているはずなのですが、早く終わらせたいはずなのですが、どこかでずっと続けていたい気持ちも。 作業中の心理状況も穏やかで、もちろん「疲れた」「やりたくない」などと思うことも、ときにはあるのですが、基本的には牧歌的な心理状況。 時間に追われることも少なく、やった分だけ終わっていく。作業スピードは遅くなりそうな環境なのですが、なぜか体を動かす速度は高まるばかり。

そんな作業には「落ち着き」を感じたりもします。

「天地返し」は森に立たせた榾木を逆さにひっくり返す作業。 榾木は重たいですし、太いものを片手で掴むには握力も必要。 涼しい北海道でも汗だくになることは珍しくありません。 それでも、そんな作業をしていると落ち着くのです。

ほんと、一次産業はおもしろいです。

参考: 原木椎茸の撮り方、食べ方、育て方

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/09/18

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