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畜産試験場の「試食」は大盛

新得町

先日、新得町にある畜産試験場へ行ってきました。

その日は試験場の一般公開の日。 平日でしたが、代休を頂いて行ってきたわけです。 8月の頭ということで、こども達も夏休み。そんなわけで、家族5人で行ってきました。

お目当ては「肉の試食会」。 畜産試験場で飼育されている珍しい品種の肉を「無料」で食べられると聞いたので、代休をとる価値もあるのかと。

ただ、「無料」ということで、コストコのあれも思い出してしまいました。 有料の会員制スーパーであるコストコは食品売り場の「試食」も豪華。 地区にもよりますが長い行列も生みだしてしまいます。 ぼくは長い行列に並んでまで試食をもらいたいとは思わなかったので、いっそうのこと試食は無しにしてくれた方が良かったのですが、やはり「無料」のものは欲しくなるもの。 行列の無い試食は必ずもらっていました。 そう考えても「無料」の試食の行列は仕方ないのかと。

ところが畜産試験場の試食コーナーに行列は無し。 用意されていた座席も使用率は80%ほど。 行ってすぐに食べることができました。 頂いた肉は豚と牛。その量は試食のレベルを超えています。 焼肉屋のランチ1人前よりも多いかと。 それを5人分。塩とタレで頂きました。美味しかったです。 豚肉は柔らかくて、牛肉は歯応えがあるものの、脂の旨さではなく赤身の味を楽しめるものでした。 試食ではなく、完全に昼ごはん状態。 おにぎりを100円で販売もしてくれている辺り、その認識で良いのかと思います。でも、食後の「試食アンケート」には、しっかりと答えてきました。

肉の試食会の他にも、ヒヨコやヒツジと戯れたり。キーホルダーを作ったり。香水の合成に挑戦したり。羊毛をもらったり。 アンケートに答えて牛乳をもらったりと、お土産もいっぱいになってしまいました。

そのアンケートの内容には、「畜産試験場の役割について知っていますか?」的な項目があったのですが、恥ずかしながらあまり知りませんでした。

正式名称は「地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 畜産試験場」。 家畜の改良や飼養技術の研究をはじめ、疾病予防、受精卵移植技術、BSE・遺伝子診断技術を行っているそう。 また、飼料作物や環境対策にも力を入れており、糞尿のバイオマス利用の研究も進められているそうです。今の畜産業には欠かせな技術を多く確立させた重要な研究機関だと思いました。

参考: 畜産試験場

なんにせよ、この日はタダでお腹がいっぱいになりました。
帰り際、ういたお金で共同学舎のソフトクリームを食べたりも。

ほんと、新得町はおもしろいです。

参考: 新得町の知りたい基礎情報まとめ


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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/08/04

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