67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

プロの道具は便利で楽しくカッコいい

先日、原木をチェーンソーで玉切りしました。

思えば、苦戦していたチェーンソーの使い方も、いくらか慣れ覚え、最初の頃に比べると作業スピードは数倍以上に。 それは筋肉が付いたことや段取りが良くなってきたこともあると思うのですが、なによりチェーンソーの「刃の研ぎ方」が少しづつ分かってきたことがあるのかと。 ですので、刃の寿命も去年の数倍以上の早さで終わろうとしています。 とは言っても、元林業の方の作業スピードは神がかり的で、それに比べるとぼくは遅く、まだまだ先は長いなと、そう思うわけです。

そのため、研修な日々が続くのですが、先日の玉切りでは、はじめて「鈎棒」を使ってみました。 180cmの原木を半分に玉切りするのですが、その180cmの原木をチェーンソーで切りやすいよう並べるときに「鈎棒」を使ったわけです。 以前に、「鈎棒」を使っている方を見たことがあるのですが、それはもう便利な道具に思えました。同時に「カッコいい」とも。 そんな想いもあったので、「鈎棒」を使えたことが嬉しかったりもしました。

薪積みされた原木の山を「鈎棒」で崩していく。
「鈎」で必要以上に原木を傷就けないよう慎重に。
原木の重心の見極めと、「鈎」を当てる場所と引っ張る方向が重要そう。

ほんと、「鈎棒」とチェーンソーで原木の山を崩していくのは楽しいです。

そんな「鈎棒」のようなプロの道具は、便利で楽しく、そしてカッコいいです。 考えてみれば、現在使っているカメラの「PENTAX67」も、それを選んだ理由は「カッコいい」からでした。 ハッセルブラッドのフォルムもブランドも良いと思えたのですが、「PENTAX67」の外見、特に「木製グリップ」に惹かれたわけです。

プロの求める道具なので、使い方さえマスターできれば便利と思えることは当然かと。 作業効率も良くなるので、それが楽しく思えるのも自然なこと。 もちろん研ぎ澄まされた「機能美」もプロの道具には宿っていると思うのですが、それ以上に「プロ御用達」のブランドイメージが付加されているので「カッコいい」と思えるのかも知れません。

ちなみに、道具から入る方法も割と好き。
そんなわけで、今から「鈎棒」の購入を楽しみにしていたりします。

参考: 原木椎茸の撮り方、食べ方、育て方

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet



カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/07/27

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: オールドファッションを追い求めるリスク
前の記事: 椎茸の旨さを限界以上に引き出す簡単な方法

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.