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我家の畑のデストロイヤー

土地を借りて畑をやっています。

あまり広くはないのですが、7月の後半に入ると、その恩恵もちらほらと。 種まきや苗を植えたのは5月くらいからで、そのころは前の使用者が残してくれた「アスパラガス」や「ニラ」くらいしか恩恵は無かったのですが、 月日が経つにつれて、「ホウレン草」や「スナップエンドウ」、「スティックセニョール」などなど、育てた野菜が食卓を飾ることも多くなりました。

畑をやっているのは基本的に嫁さんで、「育てるもの」を決めるのも嫁さん。 そのため、ぼくは「食べられる野菜」だけを育ててほしいのですが、畑の畝には「ラベンダー」や「鑑賞用のカボチャ」も。 そして、畑で一番に目立っているのは「向日葵」だったりします。

茎の太い向日葵は、豆類の栽培のために建てた支柱と同じくらいの背の高さ。 成長も早く、あっという間にこども達の背も追い越しました。 てっぺんで大きな花を咲かせたのですが、なぜか陽がよく当たる「南」ではなく、高い建物で空が狭くなった「東」を向いています。

不思議な向日葵。
そもそも、嫁さんの作った栽培計画には無かったはず。
生えている場所も、畝の外の通路ですし。

聞けば勝手に生えたのだとか。
嫁さんいわく「せっかくなので残しました」とのこと。
そんなわけで、我家の畑で一番に目立っているのは向日葵という名の「雑草」です。

大きな向日葵が土の養分を独り占めすることが心配なのですが、生えている場所は通路ですし、畝との距離が離れているので大丈夫かと。 近くの「ニンジン」も元気に育っていますし。向日葵の種はエゾリスにあげられますし。 雑草な向日葵も、いまのところ、畑の破壊者には成らなそうです。

でも、本当の「破壊者」は畑の中央に植えてあったりします。 それはぼくがリクエストした「じゃがいも」で、量も多めに植えてもらいました。 7月の中旬には大きく育ち、生茂った緑の葉の上に紫色の小さな花を咲かせています。

品種は「グラウンド・ペチカ」。

紫色の皮が特徴で、甘味が深く味も濃いのですが、煮崩れしにくいそうです。 そんなジャガイモの別名は「デストロイヤー」。 選んだのは嫁さんなのですが、その理由を聞けば「強そうなので」とのこと。 ちなみに、100%名前だけで選んだらしいです。

結局のところ、我家の畑の破壊者は「向日葵」か「ジャガイモ」か、それとも...

とりあえず、野菜のブランドは名前も重要ということが分かりました。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/07/21

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