67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

「あと1歩を諦めない」という野望

新得町

先日、知床と野付半島、そして納沙布岬のある根室へ行ってきました。

仕事が一段落したので自分へのご褒美と、こども達が車中泊に興味をしめしたこともあり、1泊2日の日程で。 天気は良く、されど心配していた暑さも道東の気温は低く、7月の車中泊でも少々寒いくらいで、夜はよく寝れました。

訪れた場所は、知床五胡の高架木道と、野付半島のトドワラ展望台、そして根室の北方原生花園と春国岱。 狙ったつもりはないのですが、この4ヶ所は全て「木道」が設置された場所。 結果的に歩いた距離は長くなったのですが、それでもこども達は楽しかったそうです。

それで写真はというと、久しぶりにいっぱい撮れました。 少し節約モードの生活に入っていたので、本当に久しぶりのフィルム写真。 やはり、お出かけ写真は楽しかったです。

ただ、今回に限ったことではないのですが、少々の妥協も。

というのも、観光地は写真を撮るために存在しているわけではないので、被写体的には良くても、構図的にイマイチなことはよくあります。 立木が邪魔だったり、ポジションを取りたいところが立ち入り禁止だったリ。 微妙に斜めだったり、よく見ると左右非対称だったリ。 そのため、仕方なく妥協してシャッターを押すことが今回も多々ありました。 「あと1歩」ずれて撮ることを諦めたわけです。

これらは仕方のないことなのですが、できれば、そこら辺もコントロールして写真を撮っていたいものです。 被写体に手を加えることに対しては賛否両論があるとは思いますが、ぼくの中では問題なく、むしろ積極的にコントロールしていきたい。 そんな想いもあったので、就農を選んだ節もあります。

すでに撮りたい写真のイメージは出来あがっているのですが、就農はもう少し先。 あくまでも遊びの範囲ですが、「あと1歩」を諦める必要のないフィールドを作っていこうと。

それが数年前にツイッターでつぶやいた「野望」の正体だったりするのです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet



カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/07/08

「とかち暮らし」の他の記事

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: Leicaと「裕蜂の里」の無農薬イチゴの共通点
前の記事: 代役のルピナス

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.