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春のドカ雪とクリームシチュー

春になったと思っていたのですが、4月の中旬にもかかわらず、まとまった雪が降りました。

積雪量は、目測で15cm程かと。家の屋根や畑はもちろんのこと、道路も白く染まりました。 そのため、クルマは4WDモードに。去ったと思っていた冬が戻ってきたようです。

吹雪いた景色は完全に銀世界で、色は無く、空と大地の境界線は不明確。 そこにあるのは、無機質な防風林のみ。 ただ、それも降りしきる大粒の雪で霞んでいました。

いい景色です。

北海道は冬が一番の季節だと、改めて思いました。 つい先日までは、畑の緑は増えて、福寿草も咲き、暖かい風が吹いて、「春になったな」と心地よく思っていたのですが、 雪が降り、辺り一面が白色に変わった景色を見ていると、やはり心は踊ってしまいます。

もちろん、積雪で困る方も多くいると思うのですが、ぼくに限っていえば、春の雪はその良さを再認識させてくれる、ありがたい存在だったりするのです。

そんないつもと違う気象条件の日は、決まって「クリームシチュー」な夜ごはんだったりします。 思えば、初雪の日も、あの「十勝豪雨」に日もそうでした。 今は意識してそうしていることもあるのですが、最初の数回は、たまたまそうなっただけでして、いつの頃からか「クリームシチュー」は、そんな日の定番料理となりました。

この日の具材はジャガイモと椎茸がメインです。
それは、北海道産のキタアカリと、新得産の原木しいたけ。
少しですが厚岸産のアサリも安かったので入れました。

外の環境が厳しい分だけ、「クリームシチュー」も美味しく感じられる気がするのです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/04/19

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