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とかちの春への進み方

以前に、薪ストーブについての記事を書きました。

参考: 暖房に薪ストーブを選ぶ「十勝っぽい」理由 | 67 PHOTO

原木しいたけの生産現場において、使用済みとなった原木は、冬に薪ストーブの燃料として再利用するのですが、 そこには「ロマン」や「エコロジーな精神」はなく、ただただ効率を求めた結果だったりします。

ただ、この話には続きがありまして、薪ストーブの燃料となった原木は最終的に「灰」となるのですが、 そこで終わりではなく、最後は、積もった雪に撒いて融雪を促す存在となったりするのです。

雪の上に撒かれた灰は、太陽熱を吸収して厚い雪を溶かします。

撒いた場所から土は見えはじめ、景色は一気に春へと変貌。 雪解け水でドロドロとなった未舗装路も、しばらく経てば乾燥して固い道へと戻ります。 そんな道を歩いていると、たまにですが足をとられることも。固いと思っていた道には、地中には霜柱がつくった空洞もあったりします。

気が付けば白色に覆われていた広大な畑も、茶色に。 場所によっては、緑色に染まっている畑もあります。 そんな畑には、無数の「白鳥」の姿もあり、空を見上げれば、そこにも編隊飛行中の彼らも。 土手には、おびただしい数のフキノトウも。

強い風も吹いてきましたし。
サクラは咲いていませんが福寿草は咲いていますし。
なにより日中はポカポカ陽気ですし。

十勝も春へ突入したみたいです。

参考: 原木椎茸の撮り方、食べ方、育て方

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/04/08

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