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「大雪園」があるから料理が苦手な独身者も生きていける

田舎暮らしを楽しむためには「料理スキル」が必要です。

ですが、逆に言えば「それ」がないと楽しめません。 といいますか、楽しめないどころか生活が困難になります。 お金があったとしても、おしゃれなお店に連日通うのは、ぼくだけかも知れませんが「気疲れ」してしまいますし。 やはり、自分の住む町には、気軽に食事にありつける「コンビニ」と「弁当屋」、「牛丼屋」が欲しくなります。

自炊していた独身時代も、これらのお店にはお世話になっていました。 どうしても料理のモチベーションが上がらないとき、「コンビニ」はお昼の弁当代わりに、「弁当屋」は家で食べる夜ごはん代わりに、そして「牛丼屋」は食事の「量」を求めたいときに。 そのため、牛丼はいつも「特盛」でした。

ちなみに、新得町に「吉野家」はありません。「すき屋」も「松屋」も「なか卯」もありません。 帯広まで出ればあるのですが、それでは「気軽な食事」になりません。 ただ、大盛が売りのお店はあったりします。

先日、その「大雪園」に行ってきました。

国道沿いであり、役場の近くということもあり、トラックドライバーの方や地元の人が訪れやすい店構えとなっています。 店内も、いわゆる「定食屋さん」の雰囲気で、正直、ぼくは観光客向けのお店よりもくつろげました。

そんな「大雪園」の売りは、店内の雰囲気ではなく、料理のボーリュームだったりします。

「焼き魚定食」を頼めば、サバでしたら半身が3枚。 「カツ丼」を頼めば、溶岩ドームのような高さのある丼ぶりが出てきます。 そして、ぼくは十勝名物の「ぶた丼」を頼んだのですが、それも高さがありました。

「ぶた丼」は、ごはんも多いのですがそれ以上に肉も多く、中層には目玉焼きを忍ばせてくれる心遣いも。 ひとつ難点があるとしたら、なかなか白米が出てこないことくらい。 久しぶりに本気モードでがっついてしまいました。

ちなみにこれらは「並」の話で、メニューには「大盛」もあるようです。

それで味はというと、少し濃い目の「間違いない」もの。 変に凝っているわけでもなく、それでいて適当というわけでもない。 一言で表すと「安心できる味」。 そんな大盛料理で一番大切なものをしっかりと組み込んでくれている辺りは流石です。 そして、「味噌汁」と「「お新香」もついてくるので、食事のバランスも良かったりします。

おそらく、ぼくが独身でしたら頻繁にお世話になっていました。
値段も良心的ですし。

そう考えると、新得町は料理の苦手な独身者でも、割と楽に生きていける場所なのかと思ったりもします。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji | 投稿日: 2017/01/03

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