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田舎旅行とスマホの電池残量マネジメント

影

あれから1年たちました。

北海道へ移住するための調査と称して、旅行を兼ねて一時的に新得町に訪れていたのは去年の今頃。ちょうど、原木の「なめたけ」が収穫できる時期でした。 あのときは、大阪から飛行機と汽車を利用して訪れたので、移動時間がかなり長かったことを記憶しています。

そんな長い移動時間の暇つぶし道具となるのは、やはりスマホ。 汽車での移動中は、外を眺めていられれば良いのですが、混んでいて廊下側の座席に座ると一気に手持ちぶたさになります。 また、汽車の本数が少ないのも地方の特徴。ホームで写真でも撮っていれば時間はすぐに経つのですが、写欲が湧かないと、やはり手持ちぶたさに。 そのため、スマホは手放せない存在となるのです。

ですが、スマホは暇つぶしのためだけの道具なわけもなく、時刻表や地図の役割もあるわけでして、なにより航空機のチケットの役割も担っています。 そのため、スマホの電池を暇つぶしで使い切るわけにもいかない。 新しいスマホなら電池の持ちも良いのですが、数年も使っているスマホでは、上手く電池残量のマネジメントする必要があるわけです。

そんな旅先での「電池残量マネジメント」ですが、大切なのは充電可能ポイントの把握。 そう考えれば、空港はありがたく、必ずと言って良いほど充電ポイントが存在します。 一方、田舎の列車の駅には充電ポイントが少なく、特急列車に乗っても、廊下側の座席にはコンセントが無かったりします。

ただ、それも予備の充電池を用意しておけば済む話なのですが、それが無ければ、暇つぶしにスマホを使わないことも解決方法のひとつ。 そんなとき、駅のキヨスクで売っている本や雑誌はありがたい存在となるのです。

ですが、田舎に行けば行くほど、駅舎は簡素化されて行きます。 北海道ではバス停のような駅も存在します。 徒歩圏内にコンビニがないことも。 そして、新得町の駅にもキヨスクはあったのですが、この夏で閉店してしまいました。

住民となったので、それで困ることは無いのですが、旅行者だったあの頃のぼくにとっては困ること。 そして、それは新得駅に限らず他の駅でも起こること。

出迎えることが「おもてなし」なら、送り出すことも「おもてなし」。
それを望んでもいいのでしょうか?

「Wi-Fiも...」なんて贅沢は言わないので、せめて無料の充電スポットが田舎の駅にあったらいいなと旅行者は思うのです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji | 投稿日: 2016/10/23

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